手に入ったもの、入らなかったもの

昨日が仕事納めでした。いやー、今年1年よく働きました・・・というか働きすぎました。来年はもうちょっと労働時間を減らさねば。4月から60時間超えると、残業代がアップしちゃうし。

そして、今年は例年通り、同居人氏運転の車で職場に物をとりにいき、帰りは吉祥寺でお食事&お買物。

まずは、くまもと県物産センターでだご汁と高菜めしを食べたあと、ようやくパルコの特設コーナーでリラックマの卓上&つるしカレンダーをゲット。国分寺では売り切れてしまってましたからね。手にはいってホッとしました。

続いて地下へ。リブロでこないだ目をつけていた本をゲットしようとしたところ・・・(前回見て、ボーナスが入ったら買おうと思っていたもの)
えー、上巻が売り切れ。下巻はあったものの、戦意喪失、買わずに小川洋子さんのエッセイだけ買って出てきてしまいました。
都筑道夫の読ホリデイ 上巻都筑道夫の読ホリデイ 下巻
博士の本棚 (新潮文庫)
しかし、この本、いかにも「博士の愛した数式」にあやかってますよねぇ。

本当は、お弁当を持つためのサブバッグ(ダヤンのだった)を買いたかったのですが、適当なものが見つからず、うなだれて帰りました。

カレンダーが手に入ったのはよかったけれど、なんか不完全燃焼・・・