ライラの冒険〜フレンチディナー

昨日は、日記を書こうと思いつつも、おなかがいっぱいで倒れてしまい、書けませんでした。というわけで今日書いております。


昨日は、午前中洗濯をしたあと、友人と待ち合わせ。某韓国料理店にて、石焼きビビンバを食べました。残念ながら、今ひとつのお味で、従って、お店の名前は書かずにおきます。明日が誕生日なので、友人がおごってくれました。


3時40分の回の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を見ました。映画の日なので1000円で、ちょっと得した気分。いつもこの値段だといいんですけど。
ファンタジーは小説ではあまり読まないのですが、映画は大好き。特にこの10年くらいの特殊効果技術の進歩はめざましく、ファンタジー映画も質が高くなっていますね。
この映画も楽しかったのですが、3部作の1作目ですから、何もかも謎のままで終わってしまい、なんか消化不良・・・早く次が公開されないものでしょうか。でも制作費に比較して、興行成績がともなっていないので(十分ヒットはしてると思いますが)、ちゃんと次作が製作されるか心配です。このまま終わってしまったら困りますから。


終わって、6時半からビストロに予約してあったのですが、ちょっと時間があったので、オリオン書房へ。「定時に帰る仕事術」の続編「働くママのための定時に帰る仕事術」を購入。これを読んでも定時に帰れることはないとは思うのですが。

ビストロすぎ浦での夕食は、おいしかったです。毎日フレンチだときっと私の弱い胃腸は参ってしまうと思いますが、たまにはいいですね。おいしいワインとお料理と・・・普段激安ワインしか飲んでないので、それなりのを飲むと大感激です。

しかし、小さな胃袋にフルコースは多かったとみえて、帰宅して動けなくなってしまいました。魚も肉もいうのは私には多すぎるのでしょう。まあおいしかったからいいのですが。